映画「おっぱいバレー」

やっぱり綾瀬はるかは困った顔がかわいい。
それはさておき、とても青春+コメディ映画だったと思います。
少年たちの成長を描くというと、そんな部分もありますが、基本的には変わらず
「おっぱい」は男子諸君の希望だというのは全国・どの年代でも共通なのだなと思いました。
甥っこももう4歳になりますが何かあると直ぐに「おっぱい」に泣きつきますし。
男の子はそういう生き物なんだなと。あきらめてください。
中学時代、バレーをやっていたこともあり、ちょっと共感したり昔を思い出しましたが、頑張ったといえば頑張ったような気もするし、もうちょっと頑張れたような気もしますし。
でも、今でも時々付き合いのある友人は同じバレー部だったので、青春といえば青春だったのかなぁと思いました。