以下、負け犬の遠吠え。というか叫びたくなったね。
メディア芸術祭がもうすぐだなぁと思って作品をチェックしてたんですけど、こんな作品がありました。
Flow5.0
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© Studio Roosegaarde
かっちょ良いですよね。
人のいるところに反応してファンが回るそうですが。
んで、こちらは自分と友人たちと作った学部の卒業制作
もっとがんばればなんか違ってたんだろうなぁと思ったわけです。
つくづく自分のずくなしや甲斐性の無さを残念に思いました。
「いろいろショックなわけで」への8件のフィードバック
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うわああああ・・・orz
じぶん最近、卒論のネタをもう1度展開できないかと
当時の研究室の先輩と相談してるところです。
とっととやらねば。。
とっととやりなはれー
世に出れるものを学生の頃に出せてたんだからそれはそれでいいんじゃないかなって思うよ。
同一ネタで掘り下げていけない(二番煎じ的な意味)のは確かに残念だねぇ。
> しまだ
卒論ネタファイト!
>madako
コンセプトとしては違うんだけどね。ぱっとした見た目が一緒ってのは結構ショック。
ちなみにコンセプト一緒のはインターフェースの世界では結構やられてたんだった
あ、面白そうだね。
最近は3次元で風を捉える方法を少し考えてる。
>YANAGI
三次元っていうと、こんなのがあったよー > WindStage http://www.kosaka-lab.com/kosaka_laboratory/2008/11/wind-stage.php
う~む情報が少な~い
>yanagi
初めて知ったのはこれかなぁ。なんとも工学的
↓風覚ディスプレイ
http://www.interaction-ipsj.org/archives/paper2007/aural/0017/paper0017.pdf