インフラのロマン

インフラにはロマンがあるらしい。
そんな話がある。NTTのCMなんか見るとちょっとそんな事を感じる。
(まっきーの歌+吉岡くんのナレーション+がっきー出演だからかもしれないが)
メディアデザインとかやっているわりには、自分のやりたい仕事は結局インフラ系なんじゃないかと思う今日この頃。
インフラに限らず、公共利益のあるものに魅力を感じるのかな。
そうなればデザインやメディアにも通じてくるけど。
友人が宇宙規模のインフラの会社の仕事をしているのだけれど、その会社の(座談会的な)説明会が学校であって、半分冷やかしに見に行ったらそんな事を感じたわけです。

「インフラのロマン」への2件のフィードバック

  1. 規模は小さいですが一応、自分も局所的なインフラ屋さんですな。。。
    確かにロマンはあるのかもね。
    だって、それが無いといくら高次のアプリも力を発揮できない訳で
    そういった使命感がロマンと合わさるのかもしれませんね。
    とはいえ、だいたいいつも真っ先に怒られる&疑われるのもインフラ屋さんかも。
    つながんねーよとか、、、

  2. 人間は不便さには敏感だからねぇ。
    でもインフラ持ってる所(会社)は強いよね。
    いろんな意味で。

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