気がついたら齢40を超えた

少し早いけど年間振り返り。

5月くらいから約一年間とある機関に出向いて働き方が変わった。

いろいろ見渡せるところだったのでいろいろ勉強になったし良い経験もできたと思う。慣れた頃に任期が終わるわけで、致し方なし。

バタバタしていたら自分は40を超えていて、長男は成人まで半分を切った。今頃になってあらためて両親が既に他界していることに思いを馳せていて、自分が10くらいの時に親はどうしていたのかを思い出している。正直もうあんまりよく覚えていない。

考え方によっては人生の3分の2を経過していて、余生のような雰囲気がだんだんと出てきている気がする。まだまだやらなきゃいけないことは多いけど。

来年はいつもの職場に戻るけども、次の大仕事を見つけたいところだけど、もう少し良い意味で公私混同できる部分がないかなと思ったりもしている。

ちなみに今年の成果としてはTOEICのスコアが少し上がった。目標には遠いけど。苦手だけど、少しずつでも続けてみるもんだなと。

来年は趣味をどれか復活させたいところ。