映画「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」

これも観たよという記録。

  • ダンブルドアの秘密部分はハリー・ポッターの情報を得る中で知っていたので、あまり驚きはなく、制作側もおそらく観ている人はある程度知っているという前提で作られていそうな雰囲気だった。詳細や経緯を少し深掘りできた。
  • グリンデルバルドがジョニー・デップからマッツ・ミケルセンに交代したところも見どころの1つで、そのダンブルドアの秘密部分について逆に納得感が高まったような感じだった。ジョニー・デップはエキセントリックではあるけど、妖艶さはマッツの方が上。といった感じ。
  • 肝心のファンタスティックなビーストはこれまでの作品ほど登場せず、そこは残念。定番のニフラーやボウトラックルは良かったけど。
  • その代わりホグワーツが出てくることで、ハリー・ポッターからつづくファンへのサービスのようにも思えた。
  • ナギニがどこか行ってしまったので説明が欲しかった。ティナはなかなか出れない理由は一応語られてたけど、やはりもっと出てきて欲しかった。
  • クリフハンガーはあったものの、ポストクレジットシーンがなかったので、続編があるのか不安になる。案の定いろいろモメているようだ。単体で観ると物足りなさはある。
  • 呪術廻戦の領域展開みたいな戦い方が急に出てきて、モヤっとする。

映画「TENET」

「インセプション」「インターステラー」に次ぐノーラン作品。事前情報なしで観に行ってきました。思ってたんと違うという感もありましたが、良い意味で「なんじゃこりゃー」という感想を持ち、時間を逆行する以外の説明ができず。仕組みとしては難解なんですが、テイストはスパイ映画そのもの。そして、最後は主人公たちの友情関係が切なくなる展開でした。細かいことを除けば、結局、ニールを愛でる映画で良いかなと。

今回、最初は近場のIMAXで見てきたのですが、どうもしっくりこない。よくよく調べると通常の映画館をIMAX化したものらしく、フルスペックではないとのこと。画質的には2Kレベルらしく、絵がどことなくぼやけて感じました。

ということで、1回は見てみたいといろいろ調べて池袋にあるフルスペックのIMAXでも見てみました。色も質感もパキッとしていて、臨場感抜群でした。一番驚いたのは画角でして、通常の画角では上下の絵が切れていたのを知り、これはもうノーラン監督の作品はフルスペックで見るしか無いじゃんと思うほど。カットによって画角がバンバン変わるので、最初は違和感ありましたが、余すとことなく見れるというのは良いなと。新しい体験でした。

収穫はニールでして、最初はわからなかったんですが、ハリーポッターの炎のゴブレットで出てきたセドリックじゃありませんか。いい感じにエージングした渋い男前になっており、今後の活躍に期待です。