喜びの声

学位をもらって、半分あきらめかけてたサティフィケートをもらって、お酒を飲んで、沢山の人に祝福され、沢山の人に感謝して。
とても充実したこの時間の感想を一言いうと、「もう死んでもいい」と思った。
絶望からではなくて、たぶん喜びの声。
この3年間くらい、自分の周りや自分自身に色々な事情が蠢いて、どこかの宗教でいう「業」を、ようやく終えたような気分です。とりあえずひと段落。
さて、次の段階へ。
また、苦しんだり泣いたりしながら、その合間に笑ったり面白がったり、時々、今時期のような充実感を味わうのだろうなと思う。