刷り物で気をつけること

広告制作のバイトしてなかったらこんなにも刷り物に対して気を遣わなかったと思う。
けども相変わらず校正は苦手。
刷り物(印刷物)を作る時に一番気をつけることはなによりも誤植。
そのために校正を何度もかけるのだけども、自分の経験もふまえて校正のための覚え書き。
まず気をつけること
・誤植はないか
・仕上がりはイメージ通りか
・大量印刷の時に品質のブレはないか
誤植については、もう何度も校正をかけるしかないと思う。
できれば裏紙とかで印刷して、直接赤を入れる。
それを2~3回やればだいぶよくなるので、最終段階に近くなったらできれば音読相手を見つけて校正する。一人が音読して一人が原稿をチェックする。それが難しい場合はいろんな人にチェックしてもらうしかない。
仕上がりについては実際の環境に近い環境で再現する。
自前のプリンタでよければ何度でも実験できるけど、どこかへ外注するなら色見本を見せてもらったり、仕上がり見本を見せてもらった方がいい。紙の種類によってもだいぶ変わるのでその辺りも慎重に。だいたいのクオリティがわかっていれば問題ないけど。とにかくPCで見てる色がちゃんと再現されるとは限らないので。よくあるのが色をRGBで指定してしまうパターン。色を扱う場合はできるだけCMYKでやるべきで、特にKの扱いには気をつける。
品質のブレについては大量印刷する時には気をつけたいところ。印刷所に頼んでも色が薄くなったりムラがあったりするので、明らかにこっちのデータミスでなかったら文句いった方がいい。プリンタの場合はインクが擦れないようにしたり(プリントして出てきた紙は乾くまで重ねない)、ヘッドを掃除したり、できることをやるしかないのかな。(数百枚の単位での話だけど、そんなときは印刷所に頼んだ方が安くあがるかも)
あとインクジェットの場合だけども、印刷設定で高画質が必ずしもキレイなプリントしてくれるとは限らない。写真の場合は高画質になるけども、テキストや図の場合は潰れてしまうことがあるので、むしろ標準や高速とやった方がキレイにプリントできる。
とりあえずこんなところでしょうか。

2 thoughts on “刷り物で気をつけること”

  1. 誤植って萎えるって、冬コミ参加の yokk が言ってたけど、
    依頼品じゃさらに許されないよね。
    久しぶりに日記を始めて、
    後から読み返すと変換ミスの多さにびっくりするのだった。

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