7月のメモ帳から

たいしたこたぁない
■角砂糖
立方体よりもいびつな方がおしゃれ系に思われるのがどうも腑に落ちない。
■もんやり
「もやもや」「もわもわ」している様子
■くさい
「処女くさい」とか「童貞くさい」とか実際にある気がする。ある朝、中高生のラッシュ時のバスに乗り込んでしまったことがあって、そう思った。フェロモンか何かしらないけど、くさいんだよ。子供とはまた違うにおい。
■うさんくさい
「うさんくさくてもいいじゃないか!」っていう意地よりも「うさんくさくてもいいかぁ」っていうゆるさが欲しい。
って書いてあったけど、さっぱりなんおことやら意味不明。研究関連のことかも。それでも意味不明。
■7/5の夢日記
彼氏に裏切られたのかよく分からないけれど、車で乗り付けて、アパートのドアをたたく女。居留守をする男。部屋は2階の角部屋。男のケータイに電話をする女。ケータイの着信には「片桐あz」と表示されている。女は泣いている。
別の場面で、関西から東北への夜行列車が出てくる。
自分はいっさい出てこないんだけど、なんか妙な夢だった。
■逆上がり
を「ぎゃくじょうがり」と読んでしまった。正解は「さかあがり」
■マジョリティとマイノリティ
マジョリティはマジョリティのフリして、実はマイノリティなのかもしれない。マイノリティはそれを誇張しているのにすぎないのかもしれない。