絶賛就職活動中です。学校も始まりました。
ここ数ヶ月はきっと忙しいですけど、面白そうな事が起きそうなので楽しみでもあります。
どこの会社に行くかよりもどの職種に就くか
先生が常日頃おっしゃっていた事と同じような事を出井さんがTVでおっしゃっていました。
僕は何をしたいのか?
結局、今も昔もやっている事はそんなには変わっていないつもりです。
根幹にあるものは以下の2つ。
・新しいメディアの開発
・既存のメディアを含めた情報呈示の手法の開発
身に付く知識や使う技術が変わっているだけ。
それを既存の職種に当てはめるのはとても難しくて、別の言い方をすればどこに主軸を置くのかで、だいぶその先のキャリアプランも変わっていきます。どこへ行っても変化球を投げなきゃ到達できそうにないです。
でもまぁ、それも良いかなと思います。
どこに行くかは後で迷えば、否、迷える立場になってからで。
もっと言えば、ずっと前から言っていますが、選択はそれほど重要視しなくても良いんだと思います。
選択した先での振る舞いがずっと重要なのです。
参考書を見ると必ず載ってる
『まず何をしたいのか考える』って.
しかし,考えすぎるとどんどん深みにハマっていく.
そんな事書いてあるんかぁ
たまに考えるくらいでいいんじゃないだろうか
でもしたいことをちゃんと書かないと
なんか骨抜きのESになってしまうのよねってあたりまえか
結局は志望動機がぶれないほど強い夢を持ってる人って
一番強いんじゃないかと最近思います.
先生が「しぶとくいけ」とよくおっしゃいます。
共同研究やる時は特にそうなんだけど。
コミットできる部分はきっとあるはず。