■時間軸を体感するワークショップ
1.10分くらいミーティングを行う。雑談でもよい。その様子をカメラで撮影する。
2.10分経過したら、録画した映像を見ながらまた10分ミーティングを行う。内容としては、その10分間の話題の推移や、行動の様子を観察する。そして、またその様子をカメラで撮影する。
3.2に戻り、これを5回程度くらいかえす。(合計60分くらい)
見ている映像が過去で、
ミーティングの現場が現在で
カメラが未来となる。
■共同作業を促す装置
例えば、携帯電話の会話時に位置情報と方位情報を駆使して
通信相手のいる方向に向いて話さないと、向こう側にクリアな音声が伝わらない。
「7月のネタ帳から」への2件のフィードバック
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■時間軸を体感するワークショップ
おもしろいね。でも、
> カメラが未来となる。
未来からの覗き穴というイメージならできるが
厳密には、カメラも現在ではないだろうか。
うーむ、ちと見当違いかな
■共同作業を促す装置
somoみたい。せっかくなんで音量あたりで高度も合わせてください。
聞こえねーーっとかで階段を駆け上がってみたりとか
関係ないけど、明日よるから熊本行ってきます
お土産希望在ったら言ってちょ。
■時間軸を体感するワークショップ
>厳密には、カメラも現在ではないだろうか。
それを言ってしまうと、VTRも現在ということになる。
つまり、方向がそれぞれ、カメラが未来で、VTRが過去になる。
また、人間は過去と未来を同時に認知することができるということ。
■共同作業を促す装置
なんでもいいんだけど、高度なら高度だけとか。
同じ姿勢になるとか。
あんまり要素は無いほうが、見えてくるものがあるかなぁ。
熊本ならイグサのサンダルでも。。。
オイラは本日実家へ帰ります。