演劇集団キャラメルボックス 劇団創立20周年記念公演2

演劇集団キャラメルボックス 劇団創立20周年記念公演2
『広くてすてきな宇宙じゃないか』
『僕のポケットは星でいっぱい』
うーんと、そんなに演劇すきだったっけか?
と突っ込まれそうだけど。
小さい劇団のはいくつか見てたので、いわゆる大御所ではないが、
有名なところの演劇を初めて目にした。
『広くて・・・』の方は何回目かの公演で
『僕の・・・』の方はまったくの新作なのだそうだ。
それぞれストーリーがリンクしていて、どちらの公演からみても
楽しめるしかけになっている。
僕が見た順番は『僕の・・・』と『広くて・・・』だった。


どちらもある家族の未来と過去の話で、SFファンタジーで、ハートウォーミングで。
最後はちょっとホロっとさせる。
「コーヒーみたいなお芝居だった」
終わったあとのアンケートでこう答えておいた。
ほろ苦いけど、砂糖とミルクで甘くして、
飲んで、友達と喋って、笑って、泣いて、いつの間にか外は暗くなってた。
そんな感じです。
心の底から本当に面白かった!って言えない自分が残念なんだけど
きっと、小さい頃にこういうホンモノの(完成された)お芝居を見ていたらなら
かなりのめり込んだんだろうなぁと思いました。
都会に住んでいる利点ってこういうライブとかお芝居をすぐに見に行けるところなんですよ。
きっと自分の子供がいたら、いろいろ連れてまわると思います。
実際に、キャラメルボックスの演劇は姪たちに見せてあげたいし。(もう少し大きくなったら)
別の見方をすると、ちょっとした時間が空いたので、ふらっと見に行けたのが良かったです。
お財布はちょっと厳しいけど、それ以上は楽しめるし。
尺の長さもよかったのかな。
映画だと1時間以上とられるけど、この演劇はどちらも1時間だったから退屈しなかった。
上のコマ劇で「We will rock you」が公演されていたので、音が漏れるらしくやたらと気にして
ネタにしてたのが面白かった。
ところで、演出的な印象でいうと、アドリブを許さない雰囲気があるのかなと思いました。
全部、完璧。それはそれでいいんだけど。自分の趣味嗜好は、アドリブもありなんですよ。
だからといって、完璧なのが嫌というわけではないですが。
・・・こういうの見ちゃうとやっぱり作りたくなっちゃうんですよねぇ

3 thoughts on “演劇集団キャラメルボックス 劇団創立20周年記念公演2”

  1. 自分もTokyoFMのフリーペーパーの案内みて行きたいなって思ってた。気づいたら終わってた。すんすん
    自分の世界観があるとこって、作品がいきいきしてる気がする。

  2. 「コーヒーみたいな~」になんだか納得。
    あーなるほど、と。
    今度こそ「TRUTH」持ってきます。

  3. >まだこ
    もう世界がそこにあって、完結してて。
    歌舞伎とか映画館とか、箱物ってなんかあるね。
    今までも、これからも。
    >suzu
    DVDでお願いします。
    うちVHSないんよね。

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