12月のネタ帳から

断片的な言葉が浮かぶ今日この頃。
■最初の記憶
たくさん忘れて、覚えていることも事実かどうかも分からないけれども
メモリの一番奥底に確かにそれはあります。
■1進法
それから、指折り数えるようになって、10進法に進化したわけだ。
■自己矛盾
先日、「訂正」という字を間違えて訂正しました。
斜線を引いた「訂正」という字に、妙な意味合いを感じました。
■糸電話
糸の振動を吸収しないように(輪ゴムなり)折り曲げれば、曲がっても通話可能になります。
(多少、音量は減衰するけれども)
■シンクロ
synchronize
シンクロしてるものを見ると、たいてい、面白いけど、気持ち悪いものもある。
■WEBのおもてなし度
WEBにおける顧客満足度みたいな。
ユーザビリティという見方よりは、どれだけ「おもてなし」ができてるか。
それは測れないものなのか。
■常識と美意識
常識から外れているけれど、自分の美意識の範囲ってどこだろう。