10月のネタ帳から

※月に何度か頭痛と吐き気がありました。なんかの病気ですかね?
■時間のズレを解消する時計
「時間経つのが早いなぁ」とか「時間経つの遅いなぁ」というズレを解消するような時計があったとしたら、
ものすごい気持ち悪い感覚に陥ると思った。
■自然と歩いているだけで、自然と集まったり貯まっていくもの
それは決して必要なモノではなくて。チラシとか広告とか。それだけではなくて。
あ、出会い系とかね。システムとしてなんか面白そうだと思っただけ。
■パラレル・メール
Aの用件のメールが届いて、それに返信するとすぐにBの用件のメールが届きました。
そのBの件の返信をすると、その頃には先ほどのAの件についての返信の返信が届きました。
そんな具合でAとBの用件を同時に話し合えたわけです。
そんな時がたまぁにある。ただそれだけ。
■光を切る
例えば懐中電灯みたいなやつで、「光を切る」みたいな事ができないかなぁって。
つまり反射しなくなるって事ですけど。仕組みなんて考えちゃおりません。
■意図的にスイッチを入れるモノ・不意にスイッチが入るモノ
どっちが嬉しい?
■不倫する女
同じくらいの年代で不倫している女の子とか見ると、どん引きしてしまいます。
どうにも分からない。理解できない。とうてい妄想では女の事なんて分からないのです。
僕の書くものが女の子向きだと言った人は続けてこんな事を言っていました。
「女の子のふあふあ感は内蔵まで知っている女の子にしか分からないだろう」って。
「えぇ、分かってたまるか」反射的にそう答えましたけど、ほんと分かってたまるか。
きっとわかりっこない。
■真空管アンプ
不意に欲しくなりました。