映画「ハッシュ!」

 なんか久しぶりに映画館に行った気がする。自分が思っているよりも人気があるみたいで、
見終わった後、外へでると行列になってた。さっきまでガラガラだったのに。朝は穴場のようです。
 この映画を知ったのは、春に田舎に帰省していたときに新聞にreviewが載っていたから。
あらすじを読んだだけで思わず見たくなってしまった。因みに「ハッシュ!」の家頁はコチラ→
http://www.cine.co.jp/hush/index.htm
 最近、映画は退屈でつまらないモノと思い始めた私ですが、この映画を見れば何か変わるかなと思って見に行きました。
なんかさ、つまらないんだわさ、最近の映画って。とりあえず、シネマトグラフィーだとか脚本理論だとか努めて考えないようにして、
鑑賞に臨みました。純粋に映画を楽しもうと思って。
 ホモとかヤリマンとかえぐいところもあったけど、全体的に軽いタッチで、かなり私の好きなタイプのストーリーでした。
役者の演技もコミカルで片岡礼子が妙に自分のタイプにヒットしたりして、あと朝子の心情に共感したりして、
面白いのやら切ないのやら。去年、姪たちが生まれてきたときにも思ったんだけど、朝子と同じように、
自分に子供ができたら何か変わるかなって。別に人生あきらめてたワケじゃないんだけど、
覚悟してるような冷めてるような所があって、朝子とかぶるなぁと思ったわけです。残念ながら私は男ですけど。
でも、ちょっと後でへこんだ。
 日常生活からすればアブノーマルな世界が描かれてますけど、近い将来、これが普通になってくる可能性もあるわけで、
むしろその可能性が高いので、ちょっとした刺激にはなるんじゃないでしょうか。刺激が欲しい方にはオススメの作品。
 映画の後、『NHKデジスタ展』にも行ってきたんですけど、連日の疲労からかめまいが生じて、あんまりろくに見れなかったけど、
結構、良かったと思います。多分。すごく刺激を受けたと言う感じではありませんでしたけど、さすがだなぁ、と羨ましかったり、
もっと創作意欲が湧かないなぁと、悔しかったり。正直言うとあまりNHKらしく無かった気がして拍子抜けしたんだと思います。
家頁は→http://www.nhk.or.jp/digista/

A君

 彼が事件を起こしてからもう5年が経つ。おそらくほとんどの人が彼の事を忘れていることだろう。私もつい最近まで忘れていた。たまたま本屋であの事件に関する本を見つけた。当時のことを思い出すと同時に、率直に『今、彼はどうしているのだろう』と思った。彼は私と同い年で、もうハタチになったはず。ある週刊誌によると社会復帰の準備が着々と進められていたが、未だに、社会復帰はなされていない。
 私が此処で言いたいことは、少年法がどうのこうのだとか、社会復帰が早過ぎるだとか、
社会学的な分析をする気もなくて、現代の若者の特異な性質だとか、精神的分析もする気もない。ただ私はこの事件に関してはなかなか客観性を持てないでいる。どういう事かというと、少なからずとも、当時、私はあの事件に共感し妙な快感さえ覚えたという事実が問題なのだ。快感とは言い過ぎかもしれないが、とにかく脳が麻痺して覚醒状態に陥っていた。とにかく事件に関しても自分の中で起こっていることでもショックが大きかった。
 今、もし、A君と話すことが出来たなら、事件の時の心境を詳細に聞いてみたい。でも、そんな事は絶対にあってはならないことだし、むしろ自分としてはあの事件を早く風化させてしまいたい。ただでさえ彼は一生あの事件の記憶と共に生きていかなければならない。
むしろ、踏みにじらなければ、私は内省できずにA君をまるで英雄か贖罪したキリストのように崇めることになってしまうだろう。

ポスト織田裕二

 勝手にこんな考察をしてみたいと思います。いいのかなこんな事して・・・
 さて、俳優:織田裕二さんの後継者を探すわけですが、
先ず始めに織田裕二さんはどんな俳優か、考えてみます。一言で言えば、「暑苦しい爽やかさ」
とでも言いませうか、私が思うにそういう俳優さんです。
はじめて彼を知ったのは「東京ラブストーリー」。このドラマで彼のキャラが確定したと
勝手に思っています。
他には「お金がない」とか「踊る大捜査線」とか「ホワイトアウト」とか。
一つ言えることはどのドラマも映画も織田裕二だと言うことです。
いわゆる高倉健さん的な俳優です。刑事役だろうがサラリーマン役だろうが、アクションをしようが、
暑苦しくて爽やかな織田裕二なのです。
 そんな彼も三十路を越え、役柄にも限界がきています。
そんなワケでポスト織田裕二を探してみたいと思います。
・藤原直人…NHK朝の連ドラ「あすか」の博士役でブレイク?
その後、様々な役をこなしてきたけど、TVドラマ「アンティーク」で不思議な青年の役を演じて
ある意味新境地を開拓した彼。爽やかだけど、暑苦しくないね。
・押尾学…近年、急成長中。ブレイクしたとはまだ言えないかな。
キャラも定まってないのでこれからって感じ。ということで今回はお預け。
・長瀬智也…うーん。どっちかっていうと、ポスト木村拓哉って感じですかな。
独特のぼけキャラは彼独自のキャラを確立しそうですけどね。
・坂口憲二…先クールの「恋ノチカラ」での演技はかなり気に入ってます。
巧いです、彼は。今のクールでもいい感じの演技してますし。
あとは名作に出会うことができればブレイク確実。かな?
 という事で、私の独断と偏見でポスト織田裕二は坂口憲二に決定。
きっと彼なら織田裕二の跡を継ぐことができるはず?です。おそらく、たぶん・・・
あの暑苦しさと爽やかさを併せ持つ人はなかなか居ないですよ。

サッカーにはまった理由(ワケ)

 私は結構、スポーツ観戦が好きな方だと思う。マラソンは最後まで見れる方だし、
高校野球は授業さぼって行ったこともあった。スポーツ漫画とかアニメも結構好きだった。(最近は見てないけど)。
中でもサッカーに関しては特別な興奮がある。
おそらく、自分が頑張らなかった分、
頑張っている人たちのゲームを見ることの方が好きになっていったんだと思う。
 さてさて、サッカーにはまったのはおそらく小学校3年くらいだったと思う。
あの『ドーハの悲劇』からだったと思う。あの人生の無常さというかやるせなさはかなりの衝撃だった。
どのスポーツもそうだけど、結果がすべてなんだよね。いくら練習してても試合で結果を出さなきゃ
意味無くて、そんなきまぐれな運命の悪戯を強烈に印象づけられた気がして、
それから私はサッカーの虜になってしまった。
 自分でもサッカーをやりたかったけれども、飽きやすい性格なもので、あまり積極的ではなかった。
でも、観戦する事は全然飽きなかったし、フランスW杯予選の時は高校受験勉強そっちのけで見ていた。
 と、あついファンのフリをしているが、そんなに熱狂的ではない方だとも思う。
絶対見なくちゃ気が済まない方でもないし、サッカーを最優先することもないし。
それにまだプロのサッカーの試合を生で見たことが無い。
せっかく横浜の近くに住んでるんだから見に行ってみたいものだ。

overrocket

 私がoverrocketを知ったのは去年の今頃?だったと思うけど、新宿のタワレコ(←専らココ)の視聴コーナーをぷらぷらと
していたら、妙に気に入ったジャケットがあったので聞いてみたところ『うお~っ!コレはきたぁ~!!』っと、
そのままレジに直行してしまいました。それがoverrocketでした。
 ジャンル的にはテクノポップとでも言うんでしょうか?私はあまりジャンルにはこだわらないので、曲さえ良ければいいって言う
考えなので、特に気にはしてませんが、『テクノとか好きだ』って言う人には是非聞いてみて欲しい曲です。
80年代のピコピコ感にかっちょよいボーカルがついた感じ。『百見は一聞にしかず』っていうことで、先ず聞いてみて下さい。
 彼らのHP→http://www.aten.co.jp/ovr/index.html
なんとほぼ一曲が聴けてしまうという、なんとも親切な彼らであります。基本的にはアナログ版も出しているみたいで、
いろんなDJの人たちにリミックスして貰っているみたいです。
 友人達の反応もいろいろあって、好きな人もいればあまり好みではない人もいるようで、誰にでも勧めるワケでは無いですけど、
テクノとかエレクトロニックなのを聞いてみる人には是非聞いて欲しいです。