自転車修理

1ヶ月以上もほっからかしにしていた自転車を修理。
さすがにバス通ではお金がかかるので
忙しい時期だけれども急遽。(お金がちょっと無くなってきたし)
さすがにチューブは交換しないとやばいほどボロボロでした。
手慣れたモノで前タイヤのチューブ交換なら30分でできます。
ウチの兄弟全員自転車修理できると思います。
小林賢太郎プロデュース公演を見に行ってからというもの
演劇だとかコントだとかそういう事が頭を離れない。
正直やってみたいだけ。
デザインの基本である調査・分析からはじめましょう。

さぁ、春学期の期末です

■レポート/課題
・pico-Lab 装置ビデオ提出(7/16)
・インターフェース設計論 デザイン課題(7/15)
・オブジェクトプログラミング ファイナルプログラミング(7/16,17,18)
・crew-Lab (グループ・個人)最終レポート(7/14)
・自然言語論 期末レポート(7/22,23)
・自然言語論 意味解析実習レポート課題(7/11)
・自然言語論 連想実験(7/11)
■テスト
・表現方法論Ⅱ
・ドイツ語
・不確実性と情報
テストの日程はまだ未発表なので後で書くとして…
あぁ、オレ生きてられるのかなぁ

小林賢太郎プロデュース公演「Sweet7」

※久々の更新。仕方ないんです。大学の研究会とか忙しいんですよ、きっと。
 例のごとくお笑い好きの友人に誘われて、見てきました。面白かったし、楽しかったし、ネタバレしても面白くないので、詳細な内容は省きますが、不思議と、演劇の世界に魅了されはじめているような気がします。いわゆる、創作とか創造と呼ばれる活動の中で、やったことないのは演劇とお笑い。ほかにもありますけど、今まで縁のなかった未知の世界に興味を持ち始めています。要するに作ってみたくなったわけです。今までそういうモチベーションでいろいろなメディアを渡り歩いてきたわけですから、私としてはなんら不思議な現象ではないのです。とはいえ、アクターをまったくやったことがないわけで、それには挑戦しかねますが、脚本だとか自分なりに書いてみようかと、少しずつ思い始めています。まぁ、時間ができたらの話なんですけど。
 脚本術の中に「秘密の共有」というのがあります。観客と登場人物が秘密を共有することで、もっと興奮させる作用なんですけど、演劇にもそれが顕著に現れていて面白かったです。それとは逆に「疑問と謎解き」があります。いわゆる観客の置いてきぼりなんですけど、よいタイミングに問題を解消してあげると観客は満足感を得られると言われています。映画ではさりげなく盛り込まれていることが多いんですが、今回みた公演ではその2つが見事に融合されていることがわかりました。

お酒

少しは強くなったつもりなんですがね。
すきっ腹にビールはやっぱりきつかった。
今日も引きずってます。
お酒は20までにやめようとか言ってたんですけど。
オトナはお酒なしじゃやってけないんだなぁと
つくづく思うようになる。
あぁ、いやだいやだ。

タスク

かかえていること。
>pico-labの課題
>大岩研の課題
>自然言語論のレポート
>オブジェクト・プログラミング最終プロジェクト+宿題
>ドイツ語の勉強
>不確実性と情報の宿題
>アイデンティティの復古
どうでもいいけど、言語ってやっぱ苦手。
メディアとしての言語はすごく興味あるけどね。
明日は演劇を見に行ってくるぞ